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ブラックニッカディープブレンド 

P_20150602_214721_HDR.jpg
このところ更新が滞ってしまい、楽しみにしている方がもしいらしたらお詫び申し上げます。
最近帰りが遅いのでゆっくりレビューしている時間が無いもので。

とはいっても新作が出たとなら別。
ということで本日発売のブラックニッカディープブレンドを飲んでみます。
9月から多くのニッカ製品が値上げとは公式に発表されましたが、
実はこれが出る一方で終売となる銘柄も多数あるらしいのだが、
未公開情報を書くのは良くないと思うのでここでは控えておきます。

ブラックニッカディープブレンドはブラックニッカ史上最も濃厚な味わいを
実現したとのこと。
そのキーモルトとなったのは新樽熟成のモルト。
単純にオーク樽の成分をたっぷり吸い込んだモルト原酒とはいったいどんな
味わいになるのだろうか。そして45度という高めの度数。
発売前から期待だけが一人走りしてしまっています()

ちなみに瓶はブラックニッカスペシャル(720ml)と同じ型のを使っているが、
こちらは700mlのため、それのと比べると若干水面が下がっているように見える。
(どうでもいいですね)

・ストレート
香りはオレンジを思わせるような柑橘系。意外にも爽やかな香りです。
ピート香も弱いです。
そして味わってみると、まず弱めの潮気を感じます。
そして甘さというのをあまり感じない。
華やかさもない、どちらかというとどっしりと構えた味わい。
飲んで「あ、これは新樽だ!」とわかるほどバーボンのような強いエステリーな感じはない。
ピートもほのかに感じる程度で、一言で言ってしまえば飲みやすいです。

このディープブレンドですが、これまでのブラックニッカの中でどれが一番近いかと考えてみましたが、
個人的には初号ブラックニッカ復刻版ではないでしょうか。
このディープブレンドもじっくり味わえば復刻版で感じたような味わいを見つけられると思います。
しかし、復刻版のほうがコクも甘さも1枚上手なのですが・・・。

【実売価格】
1500円前後

【香り】☆☆
【味】☆☆☆☆
【入手】☆☆☆☆
【おススメ】☆☆☆☆

【飲み方おススメ度】
ストレート:★★★
ロック:★★★★
トワイスアップ:?
水割り:?
ホット:?
ハイボール:?

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グレンギリー12年 

P_20150513_200929_HDR.jpg
グレンギリー12年です。
今回もシングルモルトです。グレンギリー蒸留所はハイランド地区に位置しています。
現在はサントリーが出資するようになってからは安定して稼働しているようです。

特徴にあげるとしたらまず第1に48度という12年物シングルモルトにしては異例の度数の高さ。
そしてもう一つはノンチルフィルタードであること。つまり冷却濾過無し。
ガツンときそうな予感・・・。
あと、バーボン樽とシェリー樽のヴァッティングだと書いてありますね。

あ、そういえば以前紹介したブラックニッカ復刻版もノンチルフィルタードでした。
あれもそれを実感できる濃厚な味わいでした。

・ストレート
香りは柑橘系を思わせるもの。モルトの香りもちゃんとします。
意外とピート香は弱い。
口に入れると流石に48度あることを第一に感じさせてくれる。
その後は濃厚なモルトウイスキーの味わい。そして結構スモーキー。ちょっと苦いなと思うくらい。
これはかなりコクがありますね。
ハイランドパークと同様オールラウンドの味わいだが、
それよりも全体的に濃度を上げたか、スモーキー寄りにふったかんじ。

12年物シングルモルトの中ではハイランドパークよりも若干安い
バーゲンセールのような価格で手に入るが、それでこの濃厚な味わいは素晴らしい。
しかしなぜサントリーはこれをひっそりと売っているのかと考えてしまう。
(自ら出資もしているわけですし)
僕的答えとして、もしこれをサントリーお得意の宣伝で出すとしたら
どんなキャッチフレーズが思い浮かぶだろうか。
マッカランなら「シングルモルトのロールスロイス」
ラフロイグなら「アイラモルトの王者。好きになるか嫌いになるか。」
ボウモアなら「アイラモルトの女王」
グレンフィディックなら「世界一飲まれているシングルモルト」

はて、グレンギリーは・・・?

たぶんこういうことだと思います。

【実売価格】
3000円前後

【香り】☆☆☆☆
【味】☆☆☆☆
【入手】☆☆
【おススメ】☆☆☆☆☆

【飲み方おススメ度】
ストレート:★★★★★
ロック:?
トワイスアップ:?
水割り:?
ホット:?
ハイボール:?

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ハイランドパーク12年 

P_20150510_203536_HDR.jpg
ハイランドパーク12年です。
実はこれ、1年前のGWに酒屋で買って以降ずっと開けられずにいた1本ですw
理由は貧乏性。

ハイランドパークはアイランズモルトに分類され、
オークニー島のカークウォールという地に蒸留所があり、
現在ウイスキーをリリースている蒸留所の中では世界最北端に位置しているそうです。

・ストレート
香りは第一にスモーク。単純にこの香りが直球でくる感じ。
口に入れると、燻製のような味わいがビターさをともなってやってくる。
その奥にドライフルーツ。ただ、ビターさが優っているので甘さは強くは感じない。
12年物シングルモルトではボディがしっかりしている部類だと思います。
華やかという感じではなく、どっしり構えている感じ。
スモーキーさが好きな人には良い酒じゃないでしょうか。
正直に言うと、突出する部分が無いんですよ。
でも何か書かないと気が済まないのでとりあえずスモーキーだとかドライフルーツだとか書きましたが・・・
偉い人が「オールラウンドだ」と評した通り、決して派手さはないけど、
何かが足りないということも感じない、とてもバランスの良いシングルモルトだと思いました。

【実売価格】
3000円~4000円

【香り】☆☆☆
スモーキーさがダイレクトにくる。
ヨード香はしない。

【味】☆☆☆☆
スモーキーさはあるが、派手ではない。
甘味も強すぎず、程よい。

【入手】☆☆☆☆

【おススメ】☆☆☆☆

【飲み方おススメ度】
ストレート:★★★★
ロック:?
トワイスアップ:?
水割り:?
ホット:?
ハイボール:?

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ノブ・クリーク 

ノブクリークです。
P_20150422_201304.jpg
ノブクリークはジムビーム6代目のブッカ―・ノーによってリリースされた
スモールバッチバーボンのうちの1つです。9年熟成の100proof(50度)。

【サントリーHPより】
>低温と高温で2度焼きを施した特別なオーク材の樽で、9年もの熟成を経たスモールバッチ・バーボン。
>フルーティでリッチなコクのある味わいが特長です。

コンセプトは禁酒法以前の力強いバーボンだそうです。
瓶の形が分厚い本を思わせるような形で渋いですね。
ラベルもかっこいい。
ハンドメイドで固められた樹脂の封もなかなかいい味だしています。実にアメリカンだ(謎)

・ストレート
香りはバーボンらしい強い樽香があるものの、
それと一緒に柑橘系を思わせるフルーティな香りもします。
口に入れると、50度を思わせる力強いパンチがガツンときて、
その後に濃厚なオーク樽由来のうまみがやってきます。
甘さはあるものの、度が過ぎないとても上品な印象を受けます。
そして穀物の味もほのかにします。
丁度エライジャクレイグ12年とワイルドターキー8年を足して2で割って、
さらに旨みをたっぷり引き出したといったところでしょうか。
さすがお高いだけあるわ。納得納得www
これにはまる人が多いのも納得。

ちなみにこれは実売価格3000円台後半~4000円台前半ですが、
なぜかこれが3000円で売っていた酒屋さんがあったのでついつい手を取って買ったわけですが・・・
いやぁいい買い物をした。
ぜひ機会があればシングルバレルリザーブも飲んでみたいですね。

【購入】
価格:3000円ちょっと(実売は3000円台後半~)

【香り】☆☆☆
樽香はもちろんのこと、柑橘系を思わせるフルーティで明るい香りもする。

【味】☆☆☆☆☆
十分すぎるオーク樽由来のうまみ。
そして程よい甘味と穀物の味。

【入手】☆☆☆

【おススメ】☆☆☆☆☆

【飲み方おススメ度】
ストレート:☆☆☆☆☆
ロック:☆☆☆☆
トワイスアップ:?
水割り:?
ホット:?
ハイボール:?

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ザ・グレンリベット12年 

P_20150419_205355.jpg
ザ・グレンリベット12年です。
スペイサイドのシングルモルトです。
グレンリベット蒸留所はスコットランドで最初の政府認定の蒸留所となったので、
公式にはこれがスコッチウイスキーの原点とされています。
(それまでは玉石混交でそこらじゅうで勝手にウイスキーが生産されていました)
このグレンリベットはどうも麦芽を乾燥させる際にピートを焚いていないそうです。
僕が知っている情報はそれくらいです。

値段的にはグレンフィディック12年と並び、スコッチシングルモルトの中では最安値ブランドです。
なのでシングルモルト飲んでみようという人は
とりあえずグレンフィディック12年かこれを選ぶ人が多いのではと思います。

・ストレート
色は薄めの金色です。
香りはレモンや青リンゴを思わせるようなフルーティな感じです。
蜂蜜っぽい香りもする。聞いていた通り、ピートの香りはしない。
ちょっとだけアルコール臭が気になる。
口に入れると、蜂蜜?と思わるようなトロッとした甘味がくるが、
ガツンと濃厚には来ず、とてもライトな味わいです。余韻も長くない。
癖が無いといえば聞こえはいいですが、言い換えれば面白味や深みが無い。
この味わいをどうとらえるかは飲んだ人次第かと思います。

【購入】
価格:2300円位

【香り】☆☆☆
レモンや青リンゴと蜂蜜が混じったような香り。
ピート香はゼロ。

【味】☆☆
蜂蜜のような甘さがひろがるが、ライト。

【入手】☆☆☆☆

【おススメ】☆☆☆

【飲み方おススメ度】
ストレート:★★★★
ロック:★★★
トワイスアップ:★★★
水割り:?
ホット:?
ハイボール:?

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