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田崎酒造 荒濾過 七夕 

P_20150130_210639.jpg
田崎酒造 荒濾過 七夕です。
荒濾過とは、蒸留後の原酒に対して行う濾過を荒くしているということを意味している。
近年の芋焼酎は技術の進歩、そして多くの人に飲んでもらいためか、
きめ細かく濾過をして油性成分や雑味を極力取り除くようにして飲みやすくしています。
しかしそれは同時に芋のうまみ成分も取り除いてしまっているということです。
この荒濾過焼酎は鹿児島の焼酎メーカーが共同で企画・発売しているものです。
七夕といえば昔ながらの荒めの濾過で知られていますが、それをさらに荒くしているとなると、
これは期待大なのではないでしょうか。
黒七夕でも十分芋臭かったですしね。(もちろんほめ言葉)

・ロック
口に入れると濃い芋の風味が広がります。
そして黒七夕に比べると甘くなって、焦げた芋の感じもしないです。
意外にもこちらのほうが飲みやすいです。
お湯割りがおススメとあるが、これはロックでも十分うまい。
黒七夕がインパクトもある香りと味だったのに対し、こちらはマイルドで甘く深みを良く感じられます。
どちらを好きになるかは好み次第ですが、ロックを飲む限り僕は黒七夕のほうに軍配が上がりそうな気がします。
けどこれも十分美味しいですよ。

【評価】
芋度★★★★
甘味★★★★
深み★★★★☆
アルコール感の無さ★★★★

【飲み方】
ロック★★★★
水割?
湯割★★★★

総合★★★★


田崎酒造 荒濾過 黒七夕 900ml.hn田崎酒造 荒濾過 黒七夕 900ml.hn
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荒濾過 黒七夕

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サントリー シングルモルトウイスキー白州12年 

P_20150129_210039.jpg
サントリー 白州12年です。
高すぎる(?)ジャパニーズシングルモルト 第2弾でございまーす(違)
白州蒸留所については以前の白州ノンエイジで紹介したので割愛します。

この白州12年は、山崎12年と同じ価格で売られているサントリーウイスキーの2トップの片割れです。
個人的に白州、白州10年は好きなので、この12年物は山崎以上の期待を思っています。

・ストレート
色は綺麗な金色です。
香りはピートを感じるものの、とても爽やかで本当に森の中で育まれたことを感じさせるもの。
ノンエイジよりは明らかに重厚な香りです。アルコール感は山崎12年に比べるとやや感じる。
口に含むとまずピートを感じ、その後に若葉のようなフレーバーを若干感じます。
山崎は濃厚な味わいだったのに対し、こちらはミディアムボディかややライト寄り。
スコッチらしい味わいですね。

・トワイスアップ
香りはピートの香りが中心になってきます。
味はというと、意外にも甘くならずに端麗である。
口の中にいれた瞬間に広がる香りがとても爽やかである。

【購入】
価格:1700円位 ※180ml

【香り】☆☆☆☆
ピートの香りと、森林浴をしているようなフレッシュな香り。

【味】☆☆☆
スモーキーさはまぁまぁある。
甘くなく、淡麗。ややライトボディである。

【入手】☆☆☆☆☆

【おススメ】☆☆☆

【総評】
正直に言ってしまえば、スコッチと大きな差別化ができていない気がする。
白州10年のほうが個性が強かった気がするは気のせいか・・・?
そして高すぎる値段・・・
まだノンエイジのほうが買う価値はあると思います。

【飲み方おススメ度】
ストレート:★★★★
ロック:★★★★
トワイスアップ:★★★
水割り:?
ホット:?
ハイボール:


サントリー 白州 12年 700ml 1本サントリー 白州 12年 700ml 1本
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サントリー

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長島研醸 さつま島美人 

P_20150121_211719.jpg
長島研醸 島美人です。
この長島研醸という会社は鹿児島にある5つの蔵が合同で設立した瓶詰業者らしいです。
なのでこの島美人はその5つの蔵の原酒のブレンドとのことです。
これも黒伊佐錦同様に鹿児島の庶民のよく愛されているらしいです。
今回は久々の一升瓶なのですが、キャップが一般的な栓の者かと思いきや、
安っぽいプラスチックの蓋でちょっと残念でした。これじゃリユースしづらいな・・・

・ロック
香りからは芋焼酎だっていう感じは伝わってきました。
口に含むとまず甘味がきます。すごくソフトな味わいです。
味としては芋らしさというのをあまり感じません。
今まで飲んできた中で似ているのを挙げるとしたら黒霧島ですね。
それよりももっと癖が抑えられていますが。
うーん。すごく飲みやすいけど、旨みとか飲み応えというのが足りない気がします。
淡麗と言われる白麹ものを黒霧島と比べる自体間違いかもしれませんが・・・
でもこれは芋焼酎入門にはいいんじゃないかと思います。

【評価】
芋度★★
甘味★★★
深み★★
アルコール感の無さ★★★☆

【飲み方】
ロック★★★
水割★★★
湯割★★☆

総合★★☆


長島研醸 さつま島美人 芋 25度 瓶 1800ml長島研醸 さつま島美人 芋 25度 瓶 1800ml
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長島研醸

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サントリー シングルモルトウイスキー山崎12年 

P_20150119_203346.jpg
サントリー 山崎12年です。
久々のウイスキーです。
ジャパニーズウイスキーの代表格。世界に誇る山崎12年です。
山崎蒸留所について前回、ノンエイジの山崎を紹介したときに書いたので割愛。
この12年物はミズナラ樽とシェリー樽がキーとなっているようです。

まぁこれは半年前位に買っていたものです。
なぜ今開けようと思ったかというと最近発表したサントリーウイスキーの値上げ。
ただでさえ12年もとしては高価(税抜7000円)なのに、それが8500円に値上がりというね。
今だと実売価格がおおよそ税込み6000円強。
今持っているのはごらんのとおりミニボトルなので、これを飲んでフルボトルを買うか決めようかという魂胆。
まぁ値段相応の価値を見いだせない限り買わないんですけどね・・・。
以前ミニチュアボトルを買って飲んだことはあるんですが、その時はまだウイスキー飲み始めたころで、
ロック1回で飲みきってしまったのであんまり印象に残っていません・・・。
なのでここで一度真面目にテイストしてみようではないか。

・ストレート
エステリー・バニラのような甘い香りが穏やかにやってきます。結構控えめです。
山崎らしくピート香はほとんどしない。
口に含むと、やや濃厚なモルトと樽の味わいが広がってきます。
どっしりというより、華やかな感じです。
後味にシナモンやバニラのような風味を感じる。余韻が長い。
アルコールの刺激は43度の割には良く抑えられています。
ノンエイジの山崎はエグミやクセを感じたが、これはすごく飲みやすいです。
スモーキーさもないしね。
多くの日本人に愛されるのも納得。

スモーキーさの無い初心者向けのウイスキーになれている人には
きっとこの味は感動ものじゃないかと思います。

うまい。というよりすごい。他と違うのはわかる。
確かにすごいんだけど、これに6000円かぁ・・・と思うとやっぱり高い。
これが他のスコッチ12年と価格的に勝負できる4000円クラスなら文句なしの☆5でした。

【購入】
価格:1700円位 ※180ml

【香り】☆☆☆☆
エステリーでバニラの甘い香りだが。スモーキーさはない。

【味】☆☆☆☆☆
濃厚な樽とモルトの味わい。加水するとかなり甘くなる。
口の中で広がるので主張が強い。

【入手】☆☆☆☆☆

【おススメ】☆☆☆☆

【総評】
日本人の口に合わせた繊細な味。スモーキーさを抑えた味。
これぞ日本のウイスキーと堂々とアピールできる酒だと思います。
スモーキーさが苦手な人は病みつきになる味だと思います。

ただ値段が・・・

【飲み方おススメ度】
ストレート:★★★★★
ロック:★★★
トワイスアップ:★★★★★
水割り:?
ホット:?
ハイボール:


シングルモルト 山崎12年 700mlシングルモルト 山崎12年 700ml
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山崎

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濱田酒造 海童 蒼(ブルー) 

P_20150110_202458.jpg
濱田酒造 海童 蒼(ブルー)です。
以前紹介した海童の派生です。青の瓶がかっこいいですね。
ラベルは某ウイスキーの真似のようですが・・・。
製法の違いとしては減圧蒸留しているのと、
通常は15日かける仕込み工程を21日に延ばしていることだそうです。
減圧蒸留は簡単に言えば高地で沸騰させるようなものなので、常圧蒸留より低い温度で蒸留できます。
その為、よりクリアにアルコール分をとることができる。
逆を言えば原料由来の成分が減って癖のない味になる。
あと、度数が20になっています。

・ロック
香りはラムネのような爽やかです。これは新しい香りですね。
味わいもラムネを思わせるようなフレーバーが若干あります。
香料足してんじゃね?と思うくらいです。これはすごい。
その代り芋らしさはゼロに近いですね。
口の中に広がるフレーバーはすごいのですが、甘味は無いです。
良い意味でも悪い意味でも芋焼酎とは思えない。
減圧蒸留とはこういうものなのか。
そして余韻が気持ちいいですね。いつまでも口の中にフルーティなのが残り続ける。

面白い酒だと思いますが、これは芋焼酎と呼ぶのはちょっと抵抗感があります。
悪く言ってしまえば芋焼酎のうまみというものが全くない。
だから芋焼酎としておススメしますかと言われると、僕はNOです。
とりあえずこれで今後は減圧蒸留の焼酎は買わなくていいというのはわかりました。
てか、減圧蒸留で原料の味飛ばしちゃうなら黒麹も白麹も関係ないんじゃね?

【評価】
芋度☆
甘味★☆
深み★
アルコール感の無さ★★★★☆

【飲み方】
ロック★★★★
水割?
湯割★

総合★★


海童 蒼(ブルー) 芋 20度 720ml海童 蒼(ブルー) 芋 20度 720ml
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泡波

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大山酒造 伊佐大泉 

P_20150109_205212.jpg
大山酒造 伊佐大泉です。
件数としては多くは無いのだが、うまいとコメントするブログが多く気になって買ってみた。
隠れた銘酒だとか・・・?
この大山酒造は一蔵一銘柄で伊佐大泉のみ作っているらしいです。
うーん、かつてのスバルみたいな職人気質を感じます。
「俺はこれしか作らねぇ!飲みたい奴だけ買え!」
みたいな感じで。(実際、そんな意図があるのかはわかりませんが・・・)
まぁ飲んでみましょう。

・ロック
口当たりは非常にスムース。
芋っぽさは感じるのだけど、遠いところからずっと主張しているように控えめ。かなり控えめ。
それが迫ってくる感じもなく、すーっと消える。
うーん、軽くてスムース。そしてすごく飲みやすい!
飲みこんだあとに若干のアルコールによる渋みがあるけど、まぁこれはどの焼酎にもあるもんだ。
例えるなら甘くない海童といったところか。

【評価】
芋度★★
甘味★★
深み★
アルコール感の無さ★★★★

【飲み方】
ロック★★★★
水割?
湯割★★★

総合★★★☆


伊佐大泉 芋焼酎 25度 1.8L伊佐大泉 芋焼酎 25度 1.8L
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大山酒造合名会社

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伊佐大泉 芋焼酎 25度 900ml伊佐大泉 芋焼酎 25度 900ml
()
大山酒造合名会社

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薩摩酒造 神の河 

P_20150107_202708.jpg
薩摩酒造 神の河です。
今回は変わって麦焼酎です。
薩摩酒造といえば白波で有名な酒造会社。そこが作っている麦焼酎の代表格が神の河。
色が琥珀色なのは100%オーク樽で3年以上熟成させているから。
原料が麦、そしてオーク樽熟成ということでウイスキーに近そうな先入観を持ちます。
違いといえば糖化が麦芽ではなく麦麹、そしてピートを焚いていないことくらいか。

・ロック
香りはウイスキーに比べれば全然弱いです。
そして口に入れると樽の味わいがします。
しかもスコッチやジャパニーズウイスキーとは違って、若い木の味がする。
どちらかといえばバーボンにあるエステリー香に近く、それをかなーり薄めた感じです。
そして麦焼酎の味もする。
全然甘くなく、辛口でちょっと癖のある味わいです。

ウイスキー好きは気にいる。決してそういうわけじゃないと思います。

おススメ★★★


神の河 720ml神の河 720ml
()
薩摩酒造

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霧島酒造 黒霧島 

P_20150102_200231.jpg
霧島酒造 黒霧島です。
はい来ました。ザ・芋焼酎、日本で最も飲まれている芋焼酎です。
一般的な料理屋や居酒屋でメニューで単に「芋焼酎」とあると、大抵これが出てきます。
(安っぽい居酒屋では甲乙混和の芋焼酎が出てきますが・・・)
スーパーでもほぼ間違いなく置いてあります。

「芋焼酎好き!黒霧島美味しいよね!」
って言い方をする人がいますが、鹿児島県民の前ではこんな言い方はしてはいけないと思います。
なぜなら霧島酒造は宮崎県の会社ですから。

・ロック
口当たりはマイルドです。
芋臭いなという嫌な感じはしません。でも、うまみが無いかと言われるとそうでもない。うまいです。
カラっとしているわけでもなく甘くもなく、そのあたりは普通。
味わいとして派手さはほとんどなく、飲みやすいなというのが率直な感想です。
現行の黒白波から甘さを控えめにしたのが黒霧島という感じですね。
(販売順的には表現が逆ですが)
そういう意味では新しい黒白波の開発の際にベンチマークとしていたのは間違いなく黒霧島だったんでしょうね。
うん、確かにこれが多くの人に好まれるのも納得です。

僕はミーハーというのにはなりたくないと常々思っていますが、これは正直に★5をつけます。

【評価】
芋度★★
甘味★★★
深み★★★
アルコール感の無さ★★★★

【飲み方】
ロック★★★★★
水割?
湯割★★★★

総合★★★★★


黒霧島パック25度 1800ml黒霧島パック25度 1800ml
()
黒霧島

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佐多宗二商店 不二才 

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もこのブログをよろしくお願いいたします。
昨年通り、素人目戦でウイスキーや芋焼酎をレビューしていこうと思います。

P_20150101_211701.jpg

さて、今年一発目のお酒は、佐多宗二商店 不二才です。
「ぶにせ」と読み、九州の言葉でブサイクな男を意味します。
僕にお似合いな銘柄ですね()
お正月ということで、ちょっと良い焼酎でも買ってみるかと思って手を出したのがこれです。
この焼酎の面白いところは
「こん焼酎(そつ)は圏外人(けんがいびと)呑むべからず」
と書かれていて、要は
「薩摩の人以外は飲まないで」
ということです。
その理由は、芋らしさが強くて玄人向けだから・・・だそうです。
値段でいうと、一刻者とほぼ同じのちょっとお高いクラスです。
僕が珍しいバーボンを買うために行っていた酒屋さんで初めて見ました。

・ストレート
今回は変わってストレートから入ってみました。
口当たりに棘はそれほどない。
芋らしい味わいはしっかりあるが、ドカンとか荒々しいとかではなく、じわぁっと、
今までの芋臭かった焼酎とは違う入り方をしてきます。
うん、確かにちょっと高いだけに上品・・・というか奥深い味わいだ。

・ロック
やや辛口な味わいだけど、芋のうまみをしっかり感じます。
黒七夕が焦がした芋とたとえると、こちらは芋そのものの味わいです。
それでいてすっきりしていて飲みこんだ後はスパッと切れる。
そういえばこれは白麹だったと思い出す。
うーん、うまいな。

・お湯割り
芋らしさは一気に引いてしまい、米麹の味が全面に出てきます。
これはおススメできる飲み方ではないと思います。

芋焼酎が好きなら、ほんのちょっと奮発して買って損は無いと思いました。
そしてロックがうまい!逆にお湯割りは美味しくない。

【評価】
芋度★★★★
甘味★★
深み★★★★
アルコール感の無さ★★★★☆

【飲み方】
ロック★★★★★
水割?
湯割★★

総合★★★★


不二才 1800ml不二才 1800ml
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不二才

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不二才 720ml不二才 720ml
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不二才

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